ナカジュクの授業形式
先日、
某塾の関係者が、ナカジュク板橋教室へ見学に来られました。
私が、教室のイメージを伝えても、
なかなか理解できなかったからです。
2つの教室が低いパーテーションで区切られているだけ。
先ず、隣の授業が気になると思いますよね。
でも、実際はご覧のとおり、
自分の授業の先生に集中しなければ、
聞き逃してしまうので、教室が分離していたときより、
授業態度は良くなったと思います。
さらに、どこからも誰からも見られるので、
それも良い効果ですね。
話し変わって、
今日は、「教育経営品質研究会」という、
月に1回開かれている勉強会に小野田先生と参加してきました。
白鳳大学経営学部教授の柳川高行先生が
新聞について、
「私の為に、記者は世界を飛び回って取材をしてきてくれる。
情報の宝庫だ」
と言っていたのが印象的でした。
毎日新聞の本社ビル(竹橋)で行われたからではないでしょうが…。
小野田先生もとなりで真剣に聞いていました。
生徒のため…
保護者のため…
職員のため…
思っていても、自分だけで考えていては限界があるので、
このような情報交換の場は、とても勉強になります。
某塾の関係者が、ナカジュク板橋教室へ見学に来られました。
私が、教室のイメージを伝えても、
なかなか理解できなかったからです。
2つの教室が低いパーテーションで区切られているだけ。
先ず、隣の授業が気になると思いますよね。
でも、実際はご覧のとおり、
自分の授業の先生に集中しなければ、
聞き逃してしまうので、教室が分離していたときより、
授業態度は良くなったと思います。
さらに、どこからも誰からも見られるので、
それも良い効果ですね。
話し変わって、
今日は、「教育経営品質研究会」という、
月に1回開かれている勉強会に小野田先生と参加してきました。
白鳳大学経営学部教授の柳川高行先生が
新聞について、
「私の為に、記者は世界を飛び回って取材をしてきてくれる。
情報の宝庫だ」
と言っていたのが印象的でした。
毎日新聞の本社ビル(竹橋)で行われたからではないでしょうが…。
小野田先生もとなりで真剣に聞いていました。
生徒のため…
保護者のため…
職員のため…
思っていても、自分だけで考えていては限界があるので、
このような情報交換の場は、とても勉強になります。
2009-11-26 20:22
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