喜多川泰さんと。
昨日は、
懇意にさせていただいている、
青嵐学院(杉並区)が主催する講演会へ行ってきました。
以前より、お会いしてみたいと思っていた、
喜多川泰さんの講演だったからです。
先週、ナカジュクで講演していただいた、
木下晴弘さんとも懇意にされている方です。
講演後、
幸いにも、お隣で食事をご一緒させていただく機会に恵まれたので、
いろいろとお話を伺うこともできました。
意外だったのは、
ベストセラー作家は、数学の先生でした(笑)。
出版のきっかけは、
書いた本を出版社へ持っていき、
当然相手にされないけど、
付き返されても、諦めずにチャレンジする姿を、
生徒に見せたかったことからだそうです。
幸か不幸か、2社目で決まってしまったそうですが…。
生徒向けの講演で印象的だった言葉は、
「みなさん、『憧れ』を見つけ、『憧れ』の存在になってください。
『憧れ』とは、なかなか手に入らないものを、手に入れようと頑張っている人です。」
昨日は、
10冊目の本(スタートライン)の出版日だと言われていました。
「賢者の書」「手紙屋(2部作)」あたりが、先ずはお勧めです。
特に、高校生、大学生にいいと思います。
勿論、大人も感動しますよ。
懇意にさせていただいている、
青嵐学院(杉並区)が主催する講演会へ行ってきました。
以前より、お会いしてみたいと思っていた、
喜多川泰さんの講演だったからです。
先週、ナカジュクで講演していただいた、
木下晴弘さんとも懇意にされている方です。
講演後、
幸いにも、お隣で食事をご一緒させていただく機会に恵まれたので、
いろいろとお話を伺うこともできました。
意外だったのは、
ベストセラー作家は、数学の先生でした(笑)。
出版のきっかけは、
書いた本を出版社へ持っていき、
当然相手にされないけど、
付き返されても、諦めずにチャレンジする姿を、
生徒に見せたかったことからだそうです。
幸か不幸か、2社目で決まってしまったそうですが…。
生徒向けの講演で印象的だった言葉は、
「みなさん、『憧れ』を見つけ、『憧れ』の存在になってください。
『憧れ』とは、なかなか手に入らないものを、手に入れようと頑張っている人です。」
昨日は、
10冊目の本(スタートライン)の出版日だと言われていました。
「賢者の書」「手紙屋(2部作)」あたりが、先ずはお勧めです。
特に、高校生、大学生にいいと思います。
勿論、大人も感動しますよ。
2012-07-15 17:33
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